全羅南道・順天で楽安邑城民俗村の城壁を歩く

見る・遊ぶ

突然ですが、ワタシは人工物が好きです。
数百年前のものとか大好きです。
自然は砂漠以外ほぼ興味がありません。

なので古いものが全然残っておらず、かといって近代的町並みもいまいちで、
山ばっかりの韓国は旅心が全然掻き立てられません。

ワタシ
ワタシ

そんなワタシでもたまーに惹かれるものがあるのよ

それが今回行った順天(존천/スンチョン)の 楽安邑城民俗村 です。

 

場所

 

 

ざーっくり言うと、ソウルと福岡の真ん中ぐらいな感じです。
うち(ソウル近郊)からは車で6時間かかりました(渋滞しなければ4時間ぐらい)。

ソウルからは電車+バスでも行けるらしいですが、バスもおそらく頻発していないと思われる田舎。
周りにも特に何もないので、ここに行くとしたらある程度覚悟が必要かもしれません(笑)。

 

楽安邑城民俗村へ入場

 

まずは入口でチケットを買って入ります。
大人:4,000₩、子供:1,500₩。

そして旅先で登れる城壁と塔は全て登ってきたワタシは
もちろん城壁に登ります。

茅(藁?)葺屋根の民家、民家、民家!

ただのアトラクションと思いきや、実は本当に人が住んでいる家も結構ありまして。

ワンちゃんやニワトリが走り回っていたり、
おじいさんが薪割りしていたり、
洗濯物が干してあったり、

とても生活感があります

ソウルにある古い伝統家屋(韓屋)に住んでいる人には国から支援金が出るそうですが、
ここもそうなんでしょうかね。

ちなみに 民泊 と書かれている家がたくさんあったので、
観光客は泊まれるんだと思います。

いくつか中を覗いたところ、いわゆる韓屋(ハノク)と呼ばれるタイプで、椅子はなく地べた。夜は布団を敷いて寝る感じです。

 

ワタシ
ワタシ

ワタシは韓屋きらい。
お金出すならもっと快適な所がいい。

 

元々は600年程前に倭寇の攻撃を防ぐために作られたそうで、
現存しているものは400年程前のものだとか。

韓国の遺跡は戦争で壊れたものが多く、ほとんどがこの数十年以内に再建されたものなので、
このように古いまま残されているのはとても珍しいです。

ワタシ
ワタシ

こういう石、興奮する

 

感想

 

水原(スウォン)の城壁はフラットで歩きやすいのですが、
ここは万里の長城の男坂をちょっと思い出すようなワイルドさがあり、
そこも萌えポイントです。
日本なら絶対に転落防止の柵が設置されているレベル。

ここは入場料を取るぐらいなので、城壁内は多少観光化されていて、

刑務所やお偉いさんの住まい(?)など、
当時のコスチュームを着たマネキンもいて、
当時の雰囲気を感じながら見学することができます。

ワタシは何の期待もなく行ったので
(ってかいつも主人任せなので入口着くまでどこに行くか知らない)
楽しむことができました!

ワタシ
ワタシ

場所が場所なんでね。

歴史好きの人や韓国在住者なら、一度は来てみたら良いかも。

 

車と時間がある人向け ↑

 

情報

 

【名前】楽安邑城民俗村(낙안읍성민속촌)
【住所】전라남도 순천시 낙안면 동내리 282−2
【入場料】大人:4,000₩、子供:1,500₩
【チケット販売窓口営業時間】
 ・1,11,12月:9:00~17:30
 ・2~4,10月:9:00~18:00
 ・5~9月:8:30~18:30
【公式HP】suncheon.go.kr

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ちなみにチャングムの誓いのロケ地だそうです。

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