江華島名物の白身魚・ペンデンイの刺身体験レポート

食事

 

韓国も刺身を食べる文化があり、ソウル市内でも刺身をウリにしている食堂は多いですね。海辺に行くとたいてい海鮮ストリートがあり、新鮮な魚を食べることができます。

今回はソウルから車で1~2時間の江華島(カンファド)で名物のペンデンイ(밴댕이)の刺身に挑戦してきました!

江華島の位置

 

ここです。

  

北朝鮮に近く、有刺鉄線で警戒されている海岸が多い場所です。
北端に行けば北朝鮮まで2.3km、向こう岸がよく見えます。

 

  

海鮮ストリート

 

一般的な韓国の海鮮ストリートだとネオンでギラギラし、客の呼び込みに熱心な印象ですが、今回行ったのは静かな漁村の延長みたいなところでした。
※江華島の海鮮ストリートは他にもいくつかあります。

 

こんな感じで二軒の長屋に小さな海鮮食堂がいくつもあります。
目の前は海。

やっぱり西側の海は茶色いですね。
東海岸と全然違う。

 

ペンデンイのコース、実食

 

適当に一軒決めて入り、ペンデンイのコース(確か25,000ウォン/人)を頼みました。

↑コースはこれに焼きペンデンイとシンプルな貝の鍋が付いてきました

 

ここでペンデンイの説明をしておきます。

韓国語名:ペンデンイ(밴댕이)
日本語名:サッパ、別名ママカリ

手のひらサイズのニシン科の青魚で、日本だと瀬戸内海や有明海で獲れるそうです。

 

いざ刺身を食べてみると……

 

ワタシ
ワタシ

こ、小骨……

 

喉に刺さるほどではない柔らかくてほとんど見えない小骨なんですが、口に入れるとちょっとチクチクガサガサとして、ワタシにとってはあまり心地よいものではありません。

お味は脂ののっていない青魚、という感じ。臭みは全然なく淡泊で、身が締まっています。

醤油で食べても美味しさが全然分からなかったので、韓国風にえごまの葉+ニンニク+コチュジャンでいってみました。

 

ワタシ
ワタシ

小骨はさっきよりは気にならないかな~

食べるなら韓国スタイルの方がいいかも

 

この食べ方をしてしまうともう魚の味を堪能するのではなく、タレとえごまの葉を味わいつつ分厚い刺身の食感を楽しむ、となりますよね(韓国の刺身はだいたいこれだと思ってます)。

 

日本のサッパの調理方法を調べてみると、焼いたりお酢〆にしたりするみたいです。特にお酢〆にすると小骨が柔らかくなるそうで。確かにこの魚の味は刺身よりもお酢で引き立つような気がします。

ちなみにコースについていた焼きペンデンイは、あまり記憶にないほど可もなく不可もなく、というお味でした。

 

結論:韓国スタイルの刺身嫌いな人には向かない

  

他のブログを見るとこれを美味しいという方もいらっしゃるので、好き好きなんですね。

ワタシは刺身であれば魚本来の味を楽しむ日本式が好きなので、ムルフェとか葉っぱで包むスタイルとかは好みません。ムルフェ大好き!という方なら楽しめるかもしれません。

土曜日12時頃に入店した時は人影もまばらでしたが、出る頃にはどこも満席近くなっていました。

 

ワタシ
ワタシ

ワタシはリピートないわ

 

お口直しのカフェはここがおススメでした。

  

エリア情報

【住所】인천광역시 강화군 화도면 내리 1825
※もし行かれるなら「라르고빌」にカーナビをセットすると分かりやすいかもしれません。
라르고빌Resortの前がこの海鮮エリアです。

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